案山子(かかし)

君津市小櫃小学校前のたんぼで懐かしい風景に出会いました。

私が子供の頃にたんぼでよく目にしたかかしは、藁で人型にした一本足の人形に、麦わら帽子を被せたものが殆どでした。鳥獣の被害から田畑を守る目的で置かれたものです。狙う側にも学習能力があり、動かない案山子は無害なものと認識していまうのか、現在では実際のたんぼには案山子は殆ど無く、代わって風やその他の動力によって不規則な動きをするものに工夫されています。

今日小櫃小学校の前を通りかかったら懐かしい風景に出会い、おそらく小学校の子供達が手作りで作った案山子なんだろうなぁ・・と思いながら撮った一枚です。「これ俺が作ったんだぜ」とか「あっ、この帽子私のなんだよ」なんて話しながら登下校しているんでしょうね。