父とのお別れ

先月11月22日、皆に愛されていた父が他界いたしました。9月から入院生活を余儀なくされ、切望していた退院の願いも叶うことなく無言での帰宅となってしまいました。

 

私の父は豊島薬局の代表でもあったのですが、それ以前は38年間国鉄職員として勤め上げ、真面目で温厚、おごらず、えばらず、心温かな優しい父でした。嫁いだ私でしたが、晩年父と過ごす時間もでき、父は多くの思い出を私達に残していってくれました。左からの写真は、上高地での河童橋からのショット。バスターミナルから橋までの道、父と二人で手をつなぎながらゆっくり散策したね。飛騨高山では人力車に一緒に乗りたいと言う父と、母を差し置いてふたりで乗ったね。最後の写真は五色沼で撮った写真。本当にたくさんたくさん思い出をありがとう。

 

父が入院してからの2カ月もの間、父のこと、家族のこと、私のことを心配してくれ、励まし支えてくれた方々には感謝の思いでいっぱいです。特に友人達にはメールや電話、お店にも何度も様子を見に来てくれたりと、とても勇気づけられました。

亡くなってからは自宅に戻ってきた父の顔を見に真っ先に駆けつけてくれたり、斎場に泊っていた私を心配し、遅い時間まで父との最後の時間を一緒に過ごしてくれました。連日父の元に来てくれ、本当に有難かったし、また心強かったです。入院中父が「眞澄は友達がたくさんいるな」などと言ったので、何故急にそんな話をしたんだろうってすごく不思議に思っていたのですが、父にはちゃんと見えていたんですね・・・

 

ブログも父がICUに入ってからはずっとPCも開かない状況だったので、ほぼ1ヶ月更新していなかったのですが、またこれからちょこちょこ更新していきますので、よろしくお願いします^^

 

今後は父が安心して天国に逝くことができるよう、残された家族が明るく前を向いて生きていきたいと思っています。

ご心配いただいた方々にも父はとても感謝していることと思います。ありがとうございました。